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難易度と合格率

合格の条件は、足きり制度を無視して乱暴に説明すると、300点満点中180点とれば合格です。
全ての科目を6割とれば確実です。

なんだ、そんなやさしいのか。
最初そう思いました。
で、合格率をみると5~10% 尻込みしました。

以下は行政書士試験研究センターが公表している統計です。
行政書士試験結果の推移(単位:人)
年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
H14年度78,82667,04067,04019.23%
H15年度96,04281,24212,8942.89%
H16年度93,92378,6834,1965.33%
H17年度89,27674,7621,9612.62%
H18年度88,16370,7133,3854.79%
H19年度81,71065,1575,6318.64%
H20年度79,59063,9074,1336.47%
H21年度83,81967,3486,0959.05%
H22年度88,65170,5864,6626.60%
H23年度83,54366,2975,3378.05%
H24年度75,81759,9485,5089.19%
H25年度70,89655,4365,59710.10%


H18年の試験制度変更に伴い、難しくなったようです。
にしても合格率が特に変わったと思えないのは、司法制度の変更に伴い、法学部、法学部院生が力試し受験をしていると、まことしやかな噂があります。

もともと司法書士を目指す人、すでに法律の初歩を勉強している宅建の人たちの受験生も多く、実際のところ、法律無学の初学者で行政書士を受ける人の合格率はどれほどになるのかを考えると、おそろしく低くなるんじゃないかと推測されます。

とはいえ絶対評価なので、前述のとおり、合格ラインの点数をとれれば、周りが秀才だらけでも合格できる制度です。

合格率は、個人の合格できる確率ではないです。合格できる知識を身につけられる勉強ができた人数の率です。

私は、予備校のように試験制度を徹底解剖したノウハウを持ってるわけではないです。
自分の経験から伝えるしかできません。

社会人になってからは一ヶ月そこそこでとれるような資格勉強しかしてないし、勉強が得意なわけでもない、そのいち個人の感想としては--

行政書士試験の難易度は、資格試験としては、絶妙な難易度だと、感心しました。

ちょろっと勉強した程度では歯が立たない。
寝食を惜しんで勉強しないととれない難関試験でもない。

受験料は高いけど、勉強自体にはそれほどお金をかけなくても、対応が可能で、誰にでも可能な頑張りの程度を走り抜ければ、ちゃんと報われる。
そういう試験です。

勉強法や時間などは、実録に記載していますので、お暇があればお付き合いください。

プロフィール

よつば

Author:よつば
一応理系のIT系システムエンジニア。完全な門外漢が、独学で行政書士試験にtry.無事一発合格。

当初は試験勉強の内容など漠然としていて様々な体験記を読み漁りました。このサイトの情報がお役に立てば幸いです。

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注意事項
行政書士試験、当該年度の情報は、必ず財団法人行政書士試験研究センターにて確認ください。
 
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