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独学の教材

一昔前は、独学といえば、本屋で教科書と問題集を手にいれるくらいでした。
今は本当にいろんな教材が出ています。

予備校以外、とするならば、通信教育も対象になるだろうし、DVD講義、音声講義、ゲーム、WEBサイトと、通わなくても予備校並みの講義が受けられるものから、無料もしくは安価で情報を得られるサイトまで。
正直何をもって独学というのか、定義が曖昧なわけですが...


まずはベーシックな本から紹介。
予備校生でも、追加で書籍を購入して勉強しているのが通常のようです。


基本的に初学者に必要最低限な教材は
インプット用教科書(テキスト)+アウトプット用問題演習
になります。

インプットは頭にいれること。試験科目を体系的に学習。
アウトプットは頭から出すこと。学習した知識でちゃんと問題がとけるようになる練習。

問題を解きながら、解説でインプットすることもあるだろうし、教科書を自分で穴埋めにしてアウトプットとして使うこともあります。
が、ここでは素直に読み物がインプット。問題をアウトプットとします。



各自のレベル・予算・苦手科目の補強などを考慮して、教材を組み合わせることになります。

基本書をみても難しい人は、その前に入門書を読むとよいです。

■一冊本
ほぼ全科目が勉強できます。
ただし大幅にカットされているので、易しいところしか載っていなかったり、説明がざっくりすぎて分かりにくいことも。

■分冊
密度が濃く勉強量が多くなります。
論説がしっかりしているので初学者にもわかりやすい、という点とボリューミーなため、初学者がいきなり詰め込むのはしんどい可能性がある点で、学習者により背反した効果があります。

■問題集
解説が充実しているものを選べばまぁ大丈夫。
過去問題集の場合、法律の変更により答えが変わるものもあるので、改題対応しているものがよいです。

■六法
行政書士試験に関連する法令を一冊にまとめたものから、持ち運びに便利なポケット六法などなど。
初学者がいきなり六法よんでもチンプンカンプン、もし六法条文すべて頭にいれても、理解が伴わなければ問題は解けません。
大事な条文は教科書に載ってるのでまず教科書で理解して、総務省行政管理局が管理しているサイト、法令データ提供システムでみることもできます。
基礎学習がすすんでからの検討でも遅くないと思います。

■学者本
結論だけでなく、学説を深く問う問題も出題されていることから、読んでいる受験者も多いようです。
法学部生が大学で読む本なので、分かりやすい図式などあるはずもなく、上級者向け。

■資格外問題
公務員法が出たり、試験科目のかぶる上級資格司法書士の過去問と類似する問題がでていることから、予備校講師などが薦めているようです。

■判例全集
通常の択一だけでなく、多肢選択では一度判例を読んでいることがあれば解ける場合があり、ハンドブック程度にまとめられた判例集の需要があるようです。
まずは教科書に載ってる判例を押さえてから余裕があればでいいんじゃないかな。

■記述対策
択一とは別にやっておくべきアウトプット。
択一向けのインプット時の効果にもよい影響があるはず。
記述の予想問題が当たったとか、一問もでなかったとか、答えを覚える系の基準で論じてる受験生が見受けられますが、純粋なアウトプットの練習でないと意味ないと思います。
試験中に、記述問題ときながら、やらなかったことをいたく後悔したので強調します。「やっとけ」。



■一般教養
毎年足キリに泣く者が少なくない。必要な得点は低いが、ただでさえ法令科目に手いっぱいのところ、出題範囲が「行政書士の業務に関連する」というざっくりすぎて対策がとりにくく、受験生がもっとも怖れる科目。
手元の教科書や過去問題、日常のニュースで十分対応可能ですが、過去の問題で、個人情報などの法律以外の科目の問題が半分取れない人は、要検討。
特に長文問題が苦手な人は、早めに練習するか、政治経済社会に心血を注ぐ必要あり。

DSなどのゲーム問題演習
自分が子供のころにどうしてこういうのがないのかとーー。
やったことはない。けど学生時代だったら、飛びついてる。
位置づけとしてはあくまで補助教材の部類と思われます。



大手の予備校以外にも、教材をWEB上で販売しているところがあります。
広告費がかからない、電子テキストのため印刷費不要もしくはテキストなし、
など、コストカットができるため(だと思う。)、ほとんどボランティアで利益率設定が低いなど、予備校発行のものよりかは安いです。

白熱講義 --音声講義。元LECで講師をされていた行政書士の先生。
突破塾  --DVD講義。「分かりやすい」という比較的良好な口コミがいくつかあったので挙げた。
藤井行政書士予備校 --講義だけでなく問題もできるようです。分割単位の購入が可能。サイトが本気っぽかったので挙げてみた。
フォーサイト --使用者の感想はよくない。「個人」のフリをしたブログが大量にあって、正直邪魔。

比較的安いとはいえ、決してそのものは安くはないし、海千山千なので、購入前にしっかり検討してください。


実際に私が使用した教材などは、実録のほうで。

プロフィール

よつば

Author:よつば
一応理系のIT系システムエンジニア。完全な門外漢が、独学で行政書士試験にtry.無事一発合格。

当初は試験勉強の内容など漠然としていて様々な体験記を読み漁りました。このサイトの情報がお役に立てば幸いです。

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注意事項
行政書士試験、当該年度の情報は、必ず財団法人行政書士試験研究センターにて確認ください。
 
使用した教材本
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